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  • 寺報・書籍​/山名赤松研究ノート​/1号[2] (5575d) [ 表紙 ]
    ...と山名氏・・・山名年浩 山名・赤松両氏の黄昏・・・吉川広昭 山名氏、赤松氏両軍陣没諸霊供養塔、建立の記・・・事務局 あとがき 平成2年5月 山名赤松両氏顕彰会 巻頭写真 供養塔全景、南千畳の城壁を望む、完成した宝篋印塔場所を...いとねがうものであります。 (全国山名氏一族会総裁・村岡山名氏第十四世) 他の掲載文章(別ページ) 寺報・書籍/山名赤松研究ノート/1号/あとがき 寺報・書籍/山名赤松研究ノート/1号/ほんとの犠牲者は誰? 寺報・書籍/山名赤松研究ノート/1号/中世備後国と山名氏 寺...
  • 寺報・書籍​/山名赤松研究ノート​/1号​/ほんとの犠牲者は誰?[3] (5603d) [ ほんとの犠牲者は誰?-嘉吉の乱の再検討- ]
    ...に、義教と満祐の関係は、相性が悪くて“嘉吉の乱”という劇を演じたわけであるが、人間的には、満祐の方が、きまじめで、幕府を支える人材であったのに、偏質性格の将軍のために、窮地に追いつめられ、“窮鼠が猫を咬”んだわけであったと思う。 Prevあとがき Next中世備後国と山名氏 Home