宿根フロックスの植え替えのついでに、簡易なビニールハウスで越冬をさせている酔芙蓉の鉢に生えている雑草を抜こうと幾つか鉢を出してみると、もう既に酔芙蓉が芽を出しかけていて、中には新しい茎が数センチ程延びていた物もありました。
続きを読む3,858 total views
宿根フロックスの植え替えのついでに、簡易なビニールハウスで越冬をさせている酔芙蓉の鉢に生えている雑草を抜こうと幾つか鉢を出してみると、もう既に酔芙蓉が芽を出しかけていて、中には新しい茎が数センチ程延びていた物もありました。
続きを読む3,858 total views
令和2年は子年(ねどし)となります。
その昔、神様が年の名前を決める時に、ねずみは牛の背中に乗ってチャッカリと神様の前に一番乗りをして、十二支がねずみから始まるようになった話はよくご存じだと思います。
ねずみは要領が良くて、素早く機転が利き、賢いイメージが有ります。また、ねずみの語源は「寝ず身(見)」(ねずみ)から来ているとも言うことから、常にコツコツと積み上げる働き者で、富や大成の象徴のようにも言われます。
9,522 total views, 2 views today