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山名史料館「山名蔵」​/収蔵品​/大筒 のバックアップ差分(No.3) :: 東林山法雲寺のホームページ

xpwiki:山名史料館「山名蔵」/収蔵品/大筒 のバックアップ差分(No.3)

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2: 2008-06-05 (木) 22:45:19 admin[6] ソース[7] 3: 2008-06-06 (金) 09:46:56 admin[6] ソース[8]
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この大筒は徳川家より山名家に下されたものか?重さも実用的と言えるほど軽くなく、細かい装飾も施され、さらに綺麗に残っていることを考えると、実用向きに作られたものではないのかもしれない? この大筒は徳川家より山名家に下されたものか?重さも実用的と言えるほど軽くなく、細かい装飾も施され、さらに綺麗に残っていることを考えると、実用向きに作られたものではないのかもしれない?
|長さは約80cm、重量は20キロ以上|左下の突起が引き金、これを引くと火縄が火皿に落ちる仕組み| |長さは約80cm、重量は20キロ以上|左下の突起が引き金、これを引くと火縄が火皿に落ちる仕組み|
-|#ref(http://www.houun.jp/uploads/photos/302.jpg,mw:320,大筒1)|#ref(http://www.houun.jp/uploads/photos/301.jpg,mw:320,大筒2)|+|#ref(http://www.houun.jp/uploads/photos/302.jpg,mw:240,大筒1)|#ref(http://www.houun.jp/uploads/photos/301.jpg,mw:240,大筒2)|
|銃身には細かい細工が施してある|上部の金具に火縄をはさみ、中央の穴につめた火薬に引火し発砲となる。&br;誤って発砲しないように火口を覆う蓋を火蓋と言う| |銃身には細かい細工が施してある|上部の金具に火縄をはさみ、中央の穴につめた火薬に引火し発砲となる。&br;誤って発砲しないように火口を覆う蓋を火蓋と言う|
-|#ref(http://www.houun.jp/uploads/photos/297.jpg,mw:320,大筒3)|#ref(http://www.houun.jp/uploads/photos/298.jpg,mw:320,大筒4)|+|#ref(http://www.houun.jp/uploads/photos/297.jpg,mw:240,大筒3)|#ref(http://www.houun.jp/uploads/photos/298.jpg,mw:240,大筒4)|
[[大筒:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E7%AD%92]]とは [[大筒:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E7%AD%92]]とは
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